• 会社概要
  • Get acrobat
  • PDFファイルをご覧いただくには「Adobe Reader」が必要です。お持ちでない方は上記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

ご挨拶

すべての人に最高のエンターテイメントを!
代表取締役社長からご挨拶
ゲームビジネスは、子育てと非常に似ています。

ゲーム開発は長い年月に及び、様々な苦難、障害を乗り越え、世の中に送り出されます。
子供も同様に痛みを伴い世に生み出します。
生んで終わりではなく、子供を育てるということは、
「どこか具合悪くないのか?」「友達と仲良くやっているのか?」「学校に入ったら成績面で他の子供たちに遅れをとってないのか?」
など、親としての繊細なケアやサポートが必要になってきます。

オンラインゲームビジネスへの取り組み方も同様です。
「(健康状態に気を使うように)バグ・エラーが発生してないか?」「ゲームバランスは崩れていないか?」
「(ユーザフレンドリーとして)ユーザーとのコミュニケーションに問題はないか?」
などなど、ネットワークで構築された仮想空間にも様々なケアが必要です。
その為、ゲームビジネスは開発だけでは無く、子育てのようにリリース後の繊細なケアやサポートが重要になってくるのです。

初タイトル(ラピスオンライン)のサービスを開始してから、現在複数のタイトルを運営するまでに至りました。まだまだ至らない部分もありますが、各スタッフが全力で業務に取り組んでおります。
今後も細かいケアやサポートを徹底して行く事で、他社との差別化を図り最高のサービスを目指します。

  代表取締役 崔 炳台(Byeong-Tae Choi)
代表取締役社長からご挨拶
共立=トモダチ
「友達」の語源は「共立(共に立つ)」という説があります。エムゲームジャパンはユーザーの皆様と「友達」になりたい。そう考えています。
共に笑い、共に考え、共に成長する。そのような関係であることが真の「友達」であると、私たちは信じております。
常にユーザーの皆様と同じ目線で考え、単純に「これをやればユーザが喜ぶだろう」「これをやれば他社はやってないから目立つだろう」という一方的なサービス提供とはならないよう、ユーザーの皆様との「Heart to Heart」というつながりを大切にした、インタラクティブな環境を目指しております。
先手・随時・迅速
単に「ユーザーの皆様の立場に立って」と言ったところで対応が後手後手であっては意味がありません。
「最高のユーザーサービス」とは、ユーザーの皆様と同じ立場から考えるだけでなく、皆様からの要望に対して敏感にアンテナを張り巡らし、絶妙なタイミングで迅速に行動することが必要となります。
つまり、私たちはユーザーの皆様にとって「気の利いた」友達でありたい。
ふと気がつくといつも側にいるような、そして皆様が望んだ時にはすでに目の前に望むものが用意されているような、そんな「気の利いた」サービスを目指しております。
一手先に要望をキャッチし、適したタイミングで、迅速にアクションを起こす。
先手、適時、迅速。カンタンなようで意外と難しい。でもとっても大切なポリシーです。